その中で、私がいいなと思ったのが、この花束です。母の日と言ったらカーネーションです。そのカーネーションの花びらの形のようなラッピングペーパーで包まれている花束【日比谷花壇】【母の日】【ネット限定】カーネーションの形をした花束「ペタロ・カーネーション ボヌール エテルネ」を実際見て素敵で、イチオシの花束です。もちろん、他にも素敵なアレンジメントがたくさんありましたが。。。
カードもついてきます。花言葉は、「永遠の幸福」です。素敵な花束と、カードが素敵です。
私がいいなと思ったのは、色彩がとても大人な感じで、ぱっと見た時にインパクトある花束に貰う方の笑顔が浮かびました。
そう感じたのは、私だけでしょうか?日比谷花壇デザイナーの筧久美子さんが、特別にデザインしたスペシャルバージョンだそうです。数量限定というとこなのが、ちょっと残念な気もします。エレガントな紫のバラに、月のように華麗な花びらでやさしさを包み込むような青紫色のカーネーション「ムーンダスト」をふんだんにあしらって。「ムーンダスト」の花言葉は「永遠の幸福」。淡く上品な紫の「ライラックブルー」、水のようにやわらかな淡い青紫色が特長の「アクアブルー」の2品種を使用されています。日比谷花壇さんと言えば、このデザインを作ってくれた筧久美子さんのような専属のデザイナーさんがいらっしゃいます。以前、記事でも紹介した鈴木さんもその一人。紹介した記事はこちらです。
http://marusuko212.seesaa.net/article/192719380.html?1332594221
この時アレンジメントの実演をしてくださいました。
今回2012年母の日フェアというイベントに参加した際、このような素敵な花束に出会えました。専属のデザイナーの一人福井嵩史さんにもお会いできました。実演もしていただきました。
写真ではなかなか伝えきれませんが、大きな花束を実演してくださいました。テーマも「絆のブーケ」というフラワーアレンジメントの名前です。
こんな感じで、花束を作っていって、出来上がったのが絆のブーケです。
バランスがいいから立つんですよ!!感動!!花束が完成途中だけど、お〜!!という感じでした。(笑)
母の日フラワーギフトを福井さんがアレンジした花束は、今回紹介されていたのは2つ。
【日比谷花壇】【母の日】【ネット限定】クランツブーケ「オランジュフルール」と、【日比谷花壇】【母の日】花束「ハッピーキャンディ」です。
クランツブーケ「オランジュフルール」
花束「ハッピーキャンディ」です。
どちらが好きかというと、個人的には、オランジュフルールです。オレンジ好きなので、何となくいっぱいあって見ているだけで、元気になりました。花って不思議ですね。癒されます。日比谷花壇さんの専属デザイナーによる、母の日に贈るデザインされたフラワーギフトが紹介されていました。良かったらチェックしてみてくださいね。
母の日に贈るデザイナーズコレクション【日比谷花壇】日比谷花壇の母の日ギフトで、おすすめなのが、花も素敵だけどスイーツのセットにするのがいいです。老舗のスイーツもたくさんありました。中でも気になったのが文明堂のカステラです。幻の味を再現させた逸品だそうですよ!!職人さんありがとう!!と言いたいです。母の日らしく、「おかあさんありがとう」の文字がうれしいですね。
【日比谷花壇】【母の日】銀座文明堂「特撰五三カステラのセット」は、江戸時代に極上品とされた幻の味の再現さたもの。ぜひ、お母さんに食べてもらいたいなと思いました。
また、健康志向に考えて、京とうふのバームクーヘンも気になります。
しっとりとした食感とした濃厚な味を堪能して欲しいです。地下水から汲み上げた天然水と、厳選された材料を使用しているとのことで、健康志向にピッタリです。
スイーツも選べるフラワーギフトのセットが日比谷花壇の母の日おすすめセットです。
甘いスイーツを食べたら、おしゃれにお出かけする際にピッタリなブローチがあります。日比谷花壇ならではの、ローズブローチです。特殊加工して本物のバラを使ってブローチになっています。マージュフラワーという技法を使っています。本物の花なので、これを身につけてお出かけすれば、エレガントにコーディネート出来ると思いました。
【日比谷花壇】【母の日】マージュフラワー「パール付きローズブローチ」です。
バラのブローチは、素敵な大人を演じさせてくれると思います。単品でも注文可能だそうですが、母の日の贈り物をスペシャルな母の日にしたいなら、ブローチも選ぶのおすすめしたいですね。
オプションでもう一つ、気になるのがトートバックです。リバティープリントの色彩も素敵ですね。
内側には、日比谷花壇のロゴが入っています。